大規模修繕について詳しくなりたい

私の子供はまだ小さいのですが、解体工事の現場が大好きです。

それを知る友人たちは、解体工事現場を見つけると、すぐに私に連絡をしてくれるのです。

時間があり、安全に見る場所があるようなら、解体工事を見学しに出かけます。名前はわかりませんが、ショベルカーのような形で、先端が大型のはさみのようになっている重機があります。

解体工事現場に、この重機がいたときは、親子でテンションが上がってしまいます。
まるで、大きな車体と、その動きが、まるで肉食恐竜のようにみえるのです。
子供の一番のお気に入りの車です。

通勤途中に、機械で何かを作っている町工場のような、小さな工場があります。

大規模修繕を調べるならこのサイトです。


信号待ちでいつも工場の隣に停まるのですが、工場の中は、いつも丸見えです。仕事前の一服で、みなさんで仲よさそうにコーヒーを飲んでいます。

工場の中で、同じ作業着姿で、笑顔でコーヒーを飲んでいる姿は、とても幸せそうに見えます。

私は、毎朝の信号待ちで、この姿を見かけながら、なんだかほっとしていました。


ですが、二ヶ月ほど前から、工場のドアが開いていないのです。

寒いからドアを閉めて作業しているのだろうか、臨時休業か、社員旅行か、と初めのうちは思っていましたが、いっこうにドアが開く形跡もありません。
納品のため出入りしていたトラックも見かけません。

二ヶ月たった先日、会社からの帰り道、その工場に大きなトラックが出入りをしていました。


古い工場でしたので、改装するのだと思いました。
しかし翌日、その工場の半分は見事に解体されていました。

改装工事ではなく、解体工事でした。
この不景気、たくさんの中小規模の街工場がつぶれていると聞きます。ですが、身近で感じたわけではないので実感はありませんでした。とても寂しく思います。


かなりの重機が来ていましたので、解体工事好きな子供を連れて行きましたが、肉食恐竜のようなカッコいい重機を見ても、社員さんを思うととても胸が苦しかったです。